書評『「いつものパン」があなたを殺す』その3

グルテン、糖質を減らし、よい脂をとる、さらに脳のためにできることは?

私的に非常に参考になったのは、本著おすすめサプリメントベスト7

DHA・レスベラトロール・ターメリック・プロバイオティクス(乳酸菌)・ココナッツオイル・アルファリポ酸・ビタミンD

この7つ、つまりは

①よい脂

②乳酸菌

③いろんなアプローチの抗酸化物質

に集約できそう。無糖ヨーグルト、アマニ油、抗酸化・抗炎症のアスタキサンチンサプリ、と私の現状チョイスもいい線いってるのでは(笑)。日清のアマニ油、大手メーカー製品なのでスーパーでも買えるのが手軽!ですが、本当に無味無臭なんで・・・!だから、すぐ使い忘れる。食品にとって、頭で理解した健康メリットだけでなく”食べてる実感”がいかに大事か・・・それを実感しながらも使ってます。

「いつものパン」があなたを殺す
医学博士 ディビッド・パールマター、クリスティン・ロバーグ
順天堂大学大学院教授 白澤卓二(訳)


https://www.amazon.co.jp/日清オイリオ-日清アマニ油-145g/dp/B00UALH9E4/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1531366311&sr=8-1&keywords=日清アマニ油

さて、サプリも大事ですが、一番大事なのは日頃の食事。。。薬に頼らず、お金をかけずに生活習慣をすこし変更するだけでいい。特に神経系の不調や病気を、食品を変えるだけで、ほんの数週間で治せる、もしくは軽くできる、というのが著者である臨床医の、長年の治療実績から、いちばん私達に伝えたいことです。それが、いよいよ最終章に!

最終章「4週間プログラム」の充実ぶり!

本著の好感度がMAXになるのは、最終章の「4週間プログラム」。実用的で簡単な行動計画です。気にすべき検診の数値、処分すべき台所の食材、食べていいもの、断食から初めて、「食」→「運動」→「睡眠」→全部と進めていく4週分のプログラム。これまでの豊富な開業医としての経験で、患者さんが挫折しやすかったであろうポイントを、継続するためのヒントも教えてくれます。特に、外食で何を選ぶか、デザートが食べたい時の軽食の提案など、目の前の患者さんに、なんとか納得してもらいたい実行させたい、という熱意と、実績が証明する自信にあふれた内容。このプログラムを信じて実践させるための、これまでのエビデンスの数々、ということであり、誠実さを感じました。

スピンオフのレシピ本もありました。読んでみなくては!

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