書評:LIFE STYLE DESIGN 遊びと好奇心で設計するこれからの生存戦略

PRという仕事の”ワクワク感”、それはポジティブな情報を発掘可視化発信

するところだと思っています。とにかく、

「いい話を見つけたい!伝えたい!」

という気持ち、それがPRパーソンの原動力ではないかと。そのためには、探し続ける”好奇心”がとても大事。惰性でなくワクワクしながら、そのプロジェクトを面白がらないとダメなんです。ということで、そういうフローな感じを後押ししてくれる”アガる”1冊。

LIFE STYLE DESIGN(ライフスタイルデザイン) ―「遊び」と「好奇心」で設計する これからの生存戦略

著:小澤良介

帯コピーは

遊ぶように仕事をし、思いどおりの人生を創ろう。

著者は、インテリアと空間デザイン、アクセサリーを扱うリグナ株式会社の創業社長。通販サイトはもちろん、個人宅やオフィス・ホテルなどの空間コーディネートに、ドラマセットなどで成功を収めている方。

この手の「好きなことだけやりましょう」「好きなコトを仕事にしましょう」本は、読み切れないほどたくさんありますが、私がこの本にグッときたのは、

  • 「空間デザインのように人生も設計すべし!」という比喩のわかりやすさ
  • ブランディングへのこだわり
  • 私の嗜好にあう”遊び”の定義
  • 1978年生まれという経験値の高さ

あたりかな〜と思います。

ブランディングに成功している企業や人ほど、表面的な工夫以上に、中身の成長に力を入れているものです

と書いているとおり、「空間デザインが好き」というワクワクを軸に、センスとスキルを磨き上げ、会社と、さらに自分もブランドとして育て上げてきたそうです。

そして、この本が重視している「個人のブランドや成長」において大事なのは”遊び”

成功したから遊んでいるのではない、遊んでいるから成功するんだ

と、言い切ってます。うわ〜これ、私も誰かに言いたい(笑)!

”遊び”といってもスポーツや音楽、旅、読書など、新しい人やモノと出会うインプット系。”遊び”って”好奇心”を満足させるコトだと思うので、人生=遊びであるべしだと私も思います。

サブタイトルの”生存戦略”の言葉どおり、ただの”夢追い本”ではない、地に足ついた具体的な指南があるのも、面白いところ。例えば、

ファッションをセルフブランディングと考えるなら、個性を追求するのではなく、最大公約数に好かれる方が戦略的

とか

新たに趣味を始めるなら、人脈形成などいろんな利点考えると、人口の多い競技スポーツが戦略的

といった感じ。

読書も遊び、筋トレも遊び、ライブ参戦も遊び、ブログだって遊び、そして、仕事も遊びのようにワクワク、だったら最高ですね〜。がんばろう!



書評:LIFE STYLE DESIGN 遊びと好奇心で設計するこれからの生存戦略」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です