書評「POWER OF TWO 二人で一人の天才」孤高の天才とは神話だ!
ビートルズのジョンとポール、アップルのジョブズとウォズニアックなど、クリエイティブ・ペア(創造的な2人組)たちの結びつき、その化学反応について理解すべく事例を集め、分析した一冊。。 POWERS OF TWO 二人で一人… 続きを読む 書評「POWER OF TWO 二人で一人の天才」孤高の天才とは神話だ!
PR視点を磨く&自由に働く&人生を楽しむためのオススメ本を紹介
ビートルズのジョンとポール、アップルのジョブズとウォズニアックなど、クリエイティブ・ペア(創造的な2人組)たちの結びつき、その化学反応について理解すべく事例を集め、分析した一冊。。 POWERS OF TWO 二人で一人… 続きを読む 書評「POWER OF TWO 二人で一人の天才」孤高の天才とは神話だ!
「働き方」の本は本当に数多く、いろんな可能性が広がる楽しい分野です。最近は しょぼい起業で生きていく がよく売れているそうで、私の周囲でも「読んだ?」とよく噂されています。本著は2012年発刊ということで、先駆け的な一冊… 続きを読む 遊びか仕事かわからない案件がいくつもある幸せ「ナリワイをつくる〜人生を盗まれない働き方」
とにかく言葉が強い。一つ一つが突き刺さる。 死ぬこと以外かすり傷 [ 箕輪厚介 ](楽天ブックス) 熱狂しろ、攻めろ、誰よりも動け、走り抜け、予定調和や利害損得を破壊して、己の偏愛のために狂え、と、とにかく勇ましい、サラ… 続きを読む 熱狂、攻めろ、走り抜け!「死ぬこと以外かすり傷」
日経新聞のシリコンバレー特派員として2013〜2016年の四年間を現地で過ごした兼松記者の著作。 イーロン・マスクの世紀 新聞記者という「プロ」らしい素晴らしい仕事 イーロン・マスクの手掛けるスペースXやテスラをはじめ宇… 続きを読む 未来を学ばねば!の危機感獲得「イーロン・マスクの世紀」
「伝える」ことの奥深さを、とことん論じる1冊です。エピソード多く、軽めの文体ですが、中身はずっしり、なかなか終わらない500ページ超。 THE RHETORIC 人生の武器としての伝える技術 古代ギリシャやローマ時代に遡… 続きを読む ”伝える”が仕事の人、分厚いけど読もう!「ザ・レトリック」
「スターバックス」元CEOの著作ということで、ブランド成立の内幕を期待して読んだのですが、セルフブランディングの本でした。副題に確かにそう書いてあったのに、私。。。 ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド… 続きを読む 元○○にも賞味期限はあるが、スタバはまだまだ大丈夫そう「ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得」
業績管理シートの記入(特に自分の)が本当に嫌いで嫌いで、あれを書かない人生にたどり着けて、最高に嬉しい今年。そんな「業績管理システム」を含む様々なコンサルティングファームの「発明品」をバッサバッサと切り捨てる、痛快な本で… 続きを読む コンサルタントの誠実なる自虐「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」
「デザイナーであれ」と説く「知的資本論」に続けて、いわゆる”デザイン”の基本原則が、みっちり頭に入る!と評判の本。 ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] バージョンアップを重ねて、すでに第4版。しかも翻訳本ですか… 続きを読む ノンデザイナーズ・デザインブック