未来を学ばねば!の危機感獲得「イーロン・マスクの世紀」
日経新聞のシリコンバレー特派員として2013〜2016年の四年間を現地で過ごした兼松記者の著作。 イーロン・マスクの世紀 新聞記者という「プロ」らしい素晴らしい仕事 イーロン・マスクの手掛けるスペースXやテスラをはじめ宇… 続きを読む 未来を学ばねば!の危機感獲得「イーロン・マスクの世紀」
PR視点を磨く&自由に働く&人生を楽しむためのオススメ本を紹介
日経新聞のシリコンバレー特派員として2013〜2016年の四年間を現地で過ごした兼松記者の著作。 イーロン・マスクの世紀 新聞記者という「プロ」らしい素晴らしい仕事 イーロン・マスクの手掛けるスペースXやテスラをはじめ宇… 続きを読む 未来を学ばねば!の危機感獲得「イーロン・マスクの世紀」
ノルウェーの権威ある文学賞のノンフィクション部門を受賞し、世界20カ国以上で紹介されている話題の本。ニシオンデンザメを始め、海の生き物の描写の素晴らしさはもちろん、それ以上に、まるで北欧の海辺で思索に耽ったような、静かな… 続きを読む ノンフィクションなのに詩的すぎ!「海について、あるいは巨大サメを追った一年:ニシオンデンザメに魅せられて」
宇宙に想いを馳せる、心が解放される至福のひととき。それに加えて「読書への情熱」も奮い立たせる素晴らしい1冊。著者だけでなく、わかりやすい日本語に仕上げてくれた監修の渡部潤一先生、訳者の田沢恭子さんにも大感謝、今年の私的ベ… 続きを読む 宇宙と読書の大いなる共通点に感動「忙しすぎる人のための宇宙講座」
スマホに囚われてる異常な日常について、その②です。 一緒にいてもスマホ ―SNSとFTF― スマホが変えてしまったものはなにか スマホを手にし、会話を失ったことで、私たちは、孤独=内省、友情=共感、社交=指導という”三つ… 続きを読む 書評「一緒にいてもスマホ」その②
自由研究にも、ただの息抜きにも。一番楽しい絶滅の本! 夏休み、ということで、ちょっと軽めの生き物ジャンル本。監修の今泉忠明先生と著者の丸山貴史氏のコンビは、ベストセラー「ざんねんないきもの事典」シリーズと同じ!(でも出版… 続きを読む 書評「わけあって絶滅しました」