熱狂、攻めろ、走り抜け!「死ぬこと以外かすり傷」
とにかく言葉が強い。一つ一つが突き刺さる。 死ぬこと以外かすり傷 [ 箕輪厚介 ](楽天ブックス) 熱狂しろ、攻めろ、誰よりも動け、走り抜け、予定調和や利害損得を破壊して、己の偏愛のために狂え、と、とにかく勇ましい、サラ… 続きを読む 熱狂、攻めろ、走り抜け!「死ぬこと以外かすり傷」
PR視点を磨く&自由に働く&人生を楽しむためのオススメ本を紹介
とにかく言葉が強い。一つ一つが突き刺さる。 死ぬこと以外かすり傷 [ 箕輪厚介 ](楽天ブックス) 熱狂しろ、攻めろ、誰よりも動け、走り抜け、予定調和や利害損得を破壊して、己の偏愛のために狂え、と、とにかく勇ましい、サラ… 続きを読む 熱狂、攻めろ、走り抜け!「死ぬこと以外かすり傷」
「スターバックス」元CEOの著作ということで、ブランド成立の内幕を期待して読んだのですが、セルフブランディングの本でした。副題に確かにそう書いてあったのに、私。。。 ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド… 続きを読む 元○○にも賞味期限はあるが、スタバはまだまだ大丈夫そう「ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得」
TSUTAYAとTポイントカードでお馴染み、CCC増田社長の著書。 知的資本論 すべての企業がデザイナー集団になる未来 企業が全て、デザイナーの集団となる。そうなれない会社は、これからのビジネスシーンで成功を収めることが… 続きを読む 企業はすべてデザイナー集団であれ「知的資本論」
新聞記者の取材による、一般人が自治体や国を動かした事例集と、社会起業家が自分の経験から得たノウハウの2部構成。事例が秀逸だと読後の満足感すごい、と実感する本。 社会をちょっと変えてみた――ふつうの人が政治を動かした七つの… 続きを読む アドボカシーの力「社会をちょっと変えてみた」
まえがきに明記のとおり、本当に30分で読めるプレゼンの指南書、オリラジの中田敦彦=あっちゃん著。 僕たちはどう伝えるか (単行本) オリラジあっちゃんの超絶分かりやすいプレゼン指南書 喋りのプロ=芸人であり、「しくじり先… 続きを読む あっちゃんの自分マーケティングを考察「僕たちはどう伝えるか」
「カプフェレ教授のラグジュアリー論: いかにラグジュアリーブランドが成長しながら、稀少であり続けるか」その② ラグジュアリーと芸術、強まる関係性 芸術化とは、芸術でないものを芸術に変換すること 成長すること 稀少であるこ… 続きを読む ラグジュアリーブランドの成長とは?「カプフェレ教授のラグジュアリー論」その②
ラグジュアリーブランドを論じることがこんなにおもしろい、なんて! カプフェレ教授のラグジュアリー論: いかにラグジュアリーブランドが成長しながら、稀少であり続けるか 「マーケティング研究はアメリカ主導だが、ラグジュアリー… 続きを読む フランス発のブランド論「カプフェレ教授のラグジュアリー論」その①
「錯覚資産」という造語をキーに…というより「錯覚資産」のことだけ何度も何度も繰り返し言い続けている本。章立てなどあってなきがごとくの確信犯的な構成が、本読みとしては、一番の興味ポイントでした。 人生は、運よりも実力よりも… 続きを読む ブランド嫌いのための自分ブランディング本「人生は、運よりも実力よりも『勘違いさせる力』で決まっている」